岡三証券NY・荻原裕司さんに話を聞く。上昇して取引を開始したが次第にリスクオフの動きが強まった。シスコシステムズの決算でメモリーのコスト上昇により利益率が悪化したことを受けアップルなどハードウェア株に売りが広がった。ソフトウェア株も前日11日に続き、売りに押されている。「(S&P500セクター別の業績と株価について)業績と株価に逆転現象がみられる」、「著名投資家・ビル・アックマン氏はメタ株を新たに取得、「メタはAI統合による恩恵を明確に受ける」としている」などと話した。荻原さんは「足元ではAI懸念が広がっている状況だが、AIの恩恵を改めて評価する動きが強まれば、S&P500が再び上昇トレンドに戻れると考える」とまとめた。ダウ、ナスダックの情報を伝えた。
