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「コロナ」 のテレビ露出情報

パックンさんの解説。テーマは「社内ルールを破ったその先に・・・」。事例の紹介。メタでは25ドルの食事手当を他の品目に使用。アーンスト・アンド・ヤングでは複数の研修動画を同時に視聴。ターゲットでは人気の水用ボトルを客より先に購入していた。事例にあげた社員は全員解雇となった。解雇にする口実に使われているのではないかという見方がされている。しかし企業にとっても言い分がある。少しのルール破りは倫理観に欠けている証。将来、でっちあげや横領の可能性があるという予防解雇。「本音はリストラをしたがっている」とも言われている。「ステルス解雇」と呼ばれている。社員は会社側がリストラしたがっていることに気づいてルールを守っている。企業がリストラする場合はレイオフ(一時解雇)するのが通常。正当な経営上の理由、手当が必要。また投資家にとってはイメージが悪い。しかし、ステルス解雇はそのリスクを下げる。イメージを守ることが出来る。リストラよりもステルス解雇の方がよい。ステルス解雇はルール違反のほかにも事例がある。突然週5日の出勤制に戻されてできない人や、厳しい締め切りを設定されて守れない人は解雇される。正当な解雇の理由作りがステルス解雇。従業員を減らしたいとする背景はトランプ2.0の政策で米国経済の先行きが不透明になっていること、AIがオフィスワーカーの代替になっていること。また、コロナ過で人員を削減して景気の回復で一気に増やしたが余剰だった場合もある。ステルス解雇が広がると業員の会社に対する不信や不満がたまってくる。現在、失業率は低いが新雇用数も低い。求職者が再就職するまでにかかる期間は平均6カ月。6カ月以上、休職している人は160万人超。今日のパックン視点は「The need for morals is the moral.(道徳をどう説く?)」とし、パックンさんは「雇用者もルールを守るべき。お互いに監視し合うような環境は良くない。信頼し合える環境があった方が組織として機能する。企業が手本を見せる。企業は利益を求めるものだがチーム間も大切。社員はルールを企業は社員を守る」等とした。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月17日放送 0:35 - 1:25 NHK総合
NHKスペシャル未完のバトン 第1回 密着“国債発行チーム”
アベノミクスで日銀は異次元の緩和政策が行われた。元日銀審議委員の白井氏は、思い切った金融緩和で物価を押し上げることが最大の目的だったと語った。予算編成の責任者を務めた木下氏は、株価が改善したことは目を見張る思いだったと話した。異次元の金融緩和は10年以上続き、日銀が国債を大量に買い入れることで長期金利を0%程度に抑え込む仕組みを導入。銀行や証券会社からは、市[…続きを読む]

2025年4月16日放送 18:00 - 18:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
パンデミック条約は新型コロナ感染拡大の教訓をふまえ、世界の感染対策強化を目指した国際条約。今月7日からWHO本部で最終協議が行われていた。12日には条文案が大筋合意したが、一部の文言をめぐり折り合いがつかず、最終合意に至った。条文案にはワクチン製造などに関する技術や知識の途上国への移転を促進すること、病原体情報を各国間で共有する新たな枠組みを立ち上げることな[…続きを読む]

2025年4月16日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
北方領土の「ビザ無し交流」の中断が続いている。日本人と北方領土のロシア人が主権問題を棚上げにして相互を訪問するもので、1992年4月から始まった。これまでに日本側から焼く1万4000人、ロシア側から約1万人が参加している。日本人とロシア人が少しずつ交流を進め、約30年続いた。新型コロナにより2020年に中断、2022年以降はロシアによるウクライナ侵攻で交流は[…続きを読む]

2025年4月16日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋(ニュース)
北朝鮮で6年ぶりに開催された平壌国際マラソンは今月6日に首都平壌で行われ、世界45か国から約200人が参加した。2020年からは新型コロナの影響で中止されていた。また故・金日成主席の生誕行事の一つでもあるとされる。北京の旅行会社高麗ツアーズは5柏6日のツアーを組んでおり、費用は一人約34万円にビザの発給手数料とマラソン参加費用が必要。辺真一は、北朝鮮のニュー[…続きを読む]

2025年4月16日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン教えて!サン!八先生
日本の65歳以上の人口の割合は約3割で、男性は1572万人、女性は2053万人となっている。後期高齢者と呼ばれる75歳以上も総人口の約17%であり2076万人とされる。樋口直美著「「できる」と「できない」の間の人」を紹介。樋口直美さんは50歳でレビー小体型認知症と診断された。レビー小体型認知症とは立ちくらみ、イライラ、時間が分からなくなるなどの症状がある。ま[…続きを読む]

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