齊藤京子が韓国・ソウルにある「東大門デザインプラザ」を訪れた。2018年にアジア最大級の音楽授賞式「Mnet Asian Music Awards」(通称MAMA)が開催された会場。当時所属していたグループの名前は「けやき坂46」だった。欅坂46のアンダーグループとして活動し、「46」は付くけど自分たちは坂道グループなのだろうかという葛藤があったという。前置きなく名乗れるグループ名がない状況下でのノミネートだった。披露したのは当時のグループの心情が垣間見える楽曲「期待していない自分」だった。このイベントがきっかけでグループの状況が好転。2019年2月11日に日向坂46として再出発して紅白歌合戦にも出場したが、チームの色と自身の性格との狭間で試行錯誤する日々だったと明かした。改名から3年の月日を経てセンターを獲得。それまでとはテイストが違うメッセージ性の強い曲だったのが嬉しかったなどと語った。ファンから感謝の手紙をもらい、自分がアイドルになって良かったと思ったという。ドラマに出演したことで「俳優」という仕事に没頭したい気持ちが膨れ上がり、グループを卒業。俳優としての階段を登り始めた。歌とダンスがなくなり太ってしまったことで美容や健康に意識を配るようになったという。
