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「SUBARU」 のテレビ露出情報

トヨタ、SUBARU、マツダ3社が目指すのはエンジンの開発強化。トヨタは2つの新しいエンジンを発表。プラグインハイブリッド車などへの搭載を想定し、燃費効率と小型化を追求した。電動車の環境性能の高さとガソリン車の航続距離の長さという両者のいいとこどりする狙い。世界でEV(電気自動車)へのシフトが進む中、トヨタはEVだけに傾倒するのではなく一貫して、マルチパスウェイ(全方位戦略)を進めてきた。この動きを後押しし続けたのが、エンジン開発の重要性を訴えたトヨタ自動車の豊田章男会長の発言。SUBARUは自社開発の水平対向エンジンにトヨタのハイブリッドシステムを組み合わせた試作車を披露。エンジン車には欠かせない燃料のカーボンニュートラル化も加速させている。きのう、トヨタ自動車は石油元売りの出光興産やエネオス、三菱重工、トヨタの4社でCO2の排出量を抑えられる燃料の普及に向けて共同で検討を進めていくと発表。こうした動きをチャンスと見るのがマツダ。マツダが世界で唯一量産しているロータリーエンジン。ガソリンや軽油はもちろんバイオ燃料なども使える。エンジンにはまだまだ開発の余地があり、環境対応が可能だという3社。そろって会見を開いたのは550万人といわれる、自動車産業の携わるすべての人に向けたアピールでもある。東京・渋谷区、東京オートサロンの映像。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月15日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルフラッシュNEWS
日産、マツダ、スバルはトランプ関税などの影響で2025年度の最終損益の予想などを未定とした。トヨタやホンダなどは今年度の業績予想を関税や為替影響などで減益見込みとした。各社とも影響を最小限に抑えるためコスト削減など対策に努める方針。

2025年5月15日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,BIZニュース
きのうの決算発表で、SUBARUは、今年度の業績見通しについては未定と発表した。アメリカで販売する自動車の半分を日本から輸出しているため、関税の影響を避けられない状況。トヨタ自動車は、この2ヶ月間で営業利益1800億円、ホンダは通期で6500億円押し下げられるとの見通しを示した。日米両政府は、今月中旬以降に3回目の関税交渉を行う予定。日本政府は、アメリカで生[…続きを読む]

2025年5月15日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
昨日までに出揃った自動車メーカーの今年度1年間の業績見通しでは、マツダとSUBARUが関税措置の影響の合理的な算定が難しいとして、未定とした他。日産自動車も利益予想未定とした。一方、業績見通しを示したメーカーでは、為替の円高方向への変動なども見込み大幅な減益を見通しが相次ぎ。最終的な利益は、トヨタ自動車は3兆1000億円と34%余りの減少。ホンダが2500億[…続きを読む]

2025年5月15日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
スバルはきのうトランプ関税などで今年度の業績予想の合理的な算定が困難として業績予想を未定とした。仮に今年度を通じて関税の影響が続き対策しなかった場合営業利益が約3600億円押し下げられる見込み。大崎篤社長は様々な施策をうちながら関税の影響を軽減すると述べ、アメリカでの値上げについて検討の余地があるとした。いすゞ自動車も決算を発表、今年度の業績について関税の影[…続きを読む]

2025年5月15日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
SUBARUはきのうの決算発表で、今年度の業績見通しを未定と発表した。アメリカで販売する車約半分を日本から輸出しているため、関税の影響を避けられない状況。トヨタ自動車は4月~5月で営業利益が1800億円、ホンダは通期で6500億円、下押しの見通し。政府の3回目の日米関税交渉を前に日本政府がアメリカで生産されている日本車について、日本や第三国への輸出拡大案を検[…続きを読む]

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