7月にはTリーグ。9月にはBリーグが今年相次いで国内リーグが海外に進出。バレーボールもタイのバンコクで開幕戦を行った。SVリーグを世界最高峰にするために必要なものはファンベースを大きくすること。そのためにリアルでライブで試合をみてもらうという。全世界のバレーファン8億人のうち、12%を占めるのがアジア。アジアの中でも第一弾の地に選んだのはタイ。8月にはアジア選手権に優勝しタイ代表が初の五輪出場権を獲得。代表の成長と共に国内のバレーボール熱は高まる一方で、タイをファン拡大のカギに位置づけた。現地のファンを増やすための取り組みには、会場には全チームのユニフォームを展示し、SVリーグの魅力をそのまま届けるために演出を日本と同じクオリティに。しかしタイでは先月末に水害で、会場の電気が復旧したのが試合四日前。配線作業も事前の普段通りにはいかない。開幕当日に、SAGA久光スプリングスとアリーザ愛知の試合が行われた。それでもスポンサーの数は目標に届かず。洪水の影響で集客面に課題が残った。
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