現役プロレスラー・高山善廣の今についてスタジオトーク。鈴木みのるとの試合で震えながら鈴木が「来いや」と全身で言ったとき、高山は「ありがとう」の気持ちで「本当は立ち上がってぶん殴ってやりたかった」という。松岡修造は「ノーフィアー、恐れるってなんだろう」などとコメント。一番怖いことは思いや目標をなくしてしまうことだと感じたという。高山はノーフィアーであり続けているからこそ、思いが伝わってくると指摘。今年行われたTAKAYAMANIAは、涙というよりも笑顔が多かった。
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