今年結成25周年、デビュー20周年のUVERworldが東京ドームでライブを開催。2日間のセットリストはほぼ違うセットリストで、ニューアルバムからの新曲もたくさん披露。チケットは入手困難なライブに大ファンのもう中学生が行ってきた。今回、もう中学生がライブ後のUVERworldを直撃。TAKUYA∞は「2019年の東京ドームが本当にすばらしくて、それを超えるライブをしないと続けていく意味がない。すいぶん時間をかけて準備してきて、目標が達成できたと思う」、本番前の気合注入について「氷風呂に入るぐらい」、昔に比べ変わったことについて「バンドを結成した時は彼ら(ギター・彰、ドラム・真太郎)15歳とかなんで、かなり子どもに見えていた。だいぶ大人になった」と話した。もう中学生がずっと気になっていたどうしても聞きたいコト「もし東京ドームにソファを置いて6人でくつろぐなら、どこの場所が一番よろしい?」を聞くと、TAKUYA∞は「天井席と呼ばれている場所で東京ドームのスケール感を」と話した。新アルバム「EPIPHANY」は来月2日発売。