舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を紹介。公演数1100回超えのロングラン、総観客数は110万人を突破した。今年7月から新キャストが登場。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は舞台用に書き下ろされた完全新作で大人になったハリーと子どもたちが冒険の旅へ。そんな物語をこの夏から紡いでいくのが総勢24名の新キャスト。ミュージカル界のスターを始め、様々な映画やドラマで活躍する実力派など個性豊かなキャストが舞台を彩る。新たにハリー・ポッターを人気俳優の稲垣吾郎・平岡祐太が務める。そして1年ぶりに大貫勇輔がカムバックも決定。親子の愛情や関係性がストーリーとして描かれているのがこの舞台の大きな魅力。舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は2025年10月公演分まで好評発売中。