ガクテンソクとギャロップの関係は長い。毛利は怖くてイジられなかった。ギャロップは先輩・後輩コンビで林が1期下となるが毛利が早い段階でタメ口でと言ったため感謝しているという。だが毛利は禿げている人が敬語を使ってくるのは変な感じに映ると思ったからと反論した。関西の番組で解散しそうなコンビ1位がギャロップ、2位ガクテンソクだった。ガクテンソクが解散しそうになったのは2011年。目標を失ったガクテンソクはお互いが解散を持ち出し待ち状態となり、奥田が切り出そうとした。だが先によじょうが解散を提案したため、奥田はいうことを聞くのが嫌となった。そして5年を無駄に過ごしただけで辞めたも解散もない、何者かになった人しか辞められないと論破し解散を回避した。ギャロップは何度も解散をよぎったことがあるが口にしたのは1回。THE MANZAIn予選50組に何度も入れず、次に50組に入れなかったら辞めようと話した。ギャロップが終わっちゃうと思い調子が悪く辞められず。