街の人に聞いた使い方がわからないアイテムを使って。カリスマモデルが1万8000円以内で全身コーデに挑戦。続いてモデル歴30年でインスタグラムのフォロワー数76万人以上、一児のママ・SHIHO。選んだのはカーキのシャツ。旦那さんとショッピングに来ていた40代の女性がTHE SHOP TKで気になっていたアイテム。カーキの「スキッパーシャツ」。女性はかっこいい系で着てみたなどコメント。カーキを着てお出かけするなら愛犬とともに千葉のマザー牧場に行きたいということで秋に着られるお悩み解決コーデをSHIHOが提案。SHIHOはブラウジング（トップスの裾をインしてウエスト部分にふくらみをもたせるスタイル）という着方が良いと話す。トータル1万8000円以内でSHIHOはどんなコーデを組むのか！？そして、完成したコーデはお悩み相談者の元へ。女性は喜んで「自分ではこういう組み合わせは考えられなかったのでうれしい。ちょっとびっくり」などコメント。
まずはTHE SHOP TKでトップス選びからスタート。まずはグラデーションシアーニットを手に取った。一枚でコーデが様になるグラデーションニット。THE SHOP TKではゆったり＆ロング丈なのに対し、ジーユーではショート丈とバリエーションも様々。SHIHO流の簡単にマネできるというオシャレな着こなしを紹介。襟を立てて袖からもシャツを出すスタイル。トレンドのビスチェも季節に合わせて進化。トレンド継続中のテーラードベストはマンネリコーデに華を添えてれると人気のアイテム。ジーユーのベストは丈も眺めで下半身もオシャレにカバー。レイヤードアイテムが気になるSHIHOはさらに、手にしたのはシンプルなショートカーディガン。カーディガンを使って肩がけにすることでシンプルなシャツも華やかに。しかも寒いときには羽織れて実用的。続いて気になったのは大人でも上品に着られそうな襟付きセーター。2000年代のトレンドを取り入れたY2Kファッションブームで人気のポロシャツが秋冬向けにセーターとして登場。レイヤードアイテムにポロセーターをキープしつつ、そこに合うボトムスを探す。
向かったのはINGNI。すると早速、目に止まったのはトレンドのカーゴパンツ。ホワイトとカーキのものどちらかを選ぶという。
ラストはジーユーで小物選び。まず手に取ったのはミニショルダーバッグ。1万8000円以内でSHIHOは一体どんなコーデを組んだのか！？そしてSHIHOのコーデもお悩み相談者の元へ！2人の考えたコーディネートを発表。