ジャニーズJr.と呼ばれるには、研修生はトレーニング期間を経なければならない。そんな研修生から小学6年の山岸想、3年生の三原健豊が登場。川崎皇輝はジャニーズに入所した年にまだ生まれていなかった研修生と対面し、時間の経過に驚かされるばかりだという。山岸は特技であるアニメーションダンス、三原は5歳から習っているバイオリンで「シンデレラガール」を演奏した。次にパフォーマンスするのは美 少年。