きょう全国公開の映画「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」から鈴木亮平、江口洋介、菜々緒が生出演。鈴木さんは「南の海の離島をめぐりながら何も事件が起きないなというところに巨大な自然災害が起こり立ち向かう」などと述べた。江口洋介は「僕も今まで医療ものやってきたが、違ったMERならではの災害に立ち向かうというスケールの大きい映画ができた」などと述べた。菜々緒は「できあがったキャラクターなのでこの作品をやるときは他の仕事と掛け持ちしないと心がけている」などと述べた。鈴木さんは「TOKYO MER最大のピンチ、死者0を目指して島民たちも一丸となって誰もがヒーローになれるという新章になっていると思う。家族で見に来てくれたらうれしい」などとコメントした。