次のコレクターは中学2年生・14歳の小塩さん。小塩さんはホーロー看板コレクター。小学5年生から集めているそうで、現在のコレクション数は83点。最初に入手したのは祖母の友人が営む商店からもらった「塩 スバル」と書かれたもの。学生服の看板のお気に入りポイントは描かれた生徒の目だそう。集め始めたきっかけは、小学4年生の頃に骨董屋さんに飾られていたホーロー看板に一目惚れしたことから。「今はない企業のものとかがあって、珍しい名前の企業があったんだなって感動する」とのこと。友達には「意味わからん」と言われるそう。今回のお宝はコレクションの中から厳選したホーロー看板6点。1点が1メートル近くもある「キンチョール」の看板は骨董店で購入。売値は2万円だったが「学割がきいて1万2,000円くらいだった」とのこと。「ナショナル」の看板はなぜか下の部分にソケットがついている。これは電球が使えるかどうか試せる「電気チェッカー」だそう。文字が右から左に書かれた「森永ミルクキャラメル」の看板は裏返すと「森永ミルクチョコレート」と書かれている。本人評価額は7万円だったが、結果は12万円だった。「TOY MUSEUM」北原さんは「素晴らしいコレクション。ホーロー看板は金属にガラスの釉薬を高温で焼き付けしているので、雨や紫外線に強い。なので戦前・戦後にたくさん作られた。ナショナルの電球のは珍しい。2万5,000円にした。あとはだいたい2万円かな。コレクションは集めていくと色んな人と出会っていく。すると自分の世界が広がっていくので、とても良い趣味だと思う」などと評価した。
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-1 PLOT48
URL: http://www.toysclub.co.jp/
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