SAMがダンスを始めたきっかけは高校時代に行ったディスコ。当時はディスコで踊ってお金をもらっている人も昼間は違う仕事をしていて、ダンスだけで食べていくことを目標にしていたという。ダンサーもDJも当時はアンダーグラウンドで、TRFでテレビに出だした時は「メジャーに魂を売った」と言われたという。DJ KOOはロックギタリストを目指していたが、限界を感じディスコに遊びに行くようになってDJに憧れを抱いたという。秋山は学生時代はあまり社交的ではなく、教室の後ろで変な遊びをやってクスクス笑っているタイプだったという。ロバートでは8割ほどのネタを秋山が作っていて、ネタを作ると山本に見せて「なんだー?」という顔が出ればOKだと話した。
家庭の話について、DJ KOOは自分が出演した番組は直視できないが、妻と娘は必ず見て「面白かったよ」と言ってくれるので救われるという。秋山は家では小学4年生と0歳児の父。上の子は自分のイズムを植え込みたいので架空の童謡で育てていたと話した。
家庭の話について、DJ KOOは自分が出演した番組は直視できないが、妻と娘は必ず見て「面白かったよ」と言ってくれるので救われるという。秋山は家では小学4年生と0歳児の父。上の子は自分のイズムを植え込みたいので架空の童謡で育てていたと話した。