充はスマホに残されていたメモの住所には両親が住み、失踪している間に生活していたことと明かす。樹生には園田あずさとの出会いなど、咲子には両親との思い出、自らの失踪癖などを語るのだった。第3金曜日、充とあずさはコインランドリーで話すだけの関係だったが、だからこそ、話せることがあった。バスの事故当日、充は両親のいる長野へ向かおうとし、あずさも同道。咲子は全てを聞くと、充の前から姿を消す。
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