「夏バテ対策に(?)を食べる」と令和の新常識が出題された。正解はもち麦。発酵性食物繊維が多く含まれている。医学誌「The Lancet Planetary Health」では、気候変動の暑さは腸内の健康リスクを増大させると発表された。暑さでバリア機能が低下した腸に穴があくと、毒素や病原体が腸から出て体内に侵入する。これを腸漏れと呼び、夏バテの要因の一つ。腸で発酵する発酵性食物繊維を摂ると善玉菌のエサになり、善玉菌が短鎖脂肪酸を分泌。腸のバリアを強化して炎症を鎮める。夏バテ対策に詳しい伊藤先生は、夏バテ対策フードとしてもち麦たまごとろろご飯すりゴマ入りをスタジオで紹介した。
