- 出演者
- バカリズム 林修 斎藤ちはる 伊沢拓司 名取裕子 伊集院光 岡田紗佳
今回は「今を知っているのは誰だ!?2026夏 令和の新常識テスト」。お盆の過ごし方など夏の新常識をテスト形式で紹介する。
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気象庁は4月に最高気温40℃以上を酷暑日と決定した。7月には観測史上初めて国内で5日連続の酷暑日となった。都内でも453人が熱中症の疑いで搬送され、1日あたりの搬送者数が過去最多を記録した。昭和の常識は「夏バテ対策にうなぎを食べる」。「夏バテ対策に(?)を食べる」と令和の新常識が出題された。
「夏バテ対策に(?)を食べる」と令和の新常識が出題された。正解はもち麦。発酵性食物繊維が多く含まれている。医学誌「The Lancet Planetary Health」では、気候変動の暑さは腸内の健康リスクを増大させると発表された。暑さでバリア機能が低下した腸に穴があくと、毒素や病原体が腸から出て体内に侵入する。これを腸漏れと呼び、夏バテの要因の一つ。腸で発酵する発酵性食物繊維を摂ると善玉菌のエサになり、善玉菌が短鎖脂肪酸を分泌。腸のバリアを強化して炎症を鎮める。夏バテ対策に詳しい伊藤先生は、夏バテ対策フードとしてもち麦たまごとろろご飯すりゴマ入りをスタジオで紹介した。
「普段の水分補給に(?)は適さない」と令和の新常識が出題された。正解は経口補水液。経口補水液は水や電解質を補給する飲料で、脱水症状のない人が日常的に飲むとナトリウムなどの過剰摂取につながる。伊藤先生は、水分補給にはお茶やコーヒーより水を入れてほしいと話した。
昭和の常識は「人や人形で怖がらせるお化け屋敷」。お化け屋敷プロデューサーの五味さんは、昭和のお化け屋敷は怖い空間の中で突然お化けが現れる、怖いものが並べられている博覧会的な作りが特徴と話した。「没入感を高める(?)で怖がらせるお化け屋敷も」と令和の新常識が出題された。
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「没入感を高める(?)で怖がらせるお化け屋敷も」と令和の新常識が出題された。正解はVR。何の変哲もない部屋でもVRの中には現実では作れないような空間が広がっている。
お盆に休む慣習の始まりは、江戸時代の奉公人の帰省休暇。昭和の時代は、集団就職で都会に出てきた人たちがお金を稼いでお盆は出世列車で故郷に帰っていた。昭和の常識は「お盆は家族みんなで帰省する」。「お盆は(?)で帰省する形も」と令和の新常識が出題された。正解はセパレート帰省。夫は夫の実家、妻は妻の実家に帰るスタイルで、コロナ禍の移動制限、感染対策を契機に広まったとされる。30~50代の既婚女性を対象とした調査では、3分の1以上がセパレート帰省を予定または経験したことがあると答えた。仏教学者の千葉先生は、お盆本来の意味でセパレート帰省は理にかなっている、お盆に親に会いに帰るのは先祖の供養と同じくらい大事なことと話した。
雑司ヶ谷霊園には7月なのにお盆のお墓参りをする人の姿があった。お盆の時期には地域によって違いがあり、東京では7月をお盆とする人も多い。千葉先生は、お盆の間に先祖は実家に帰っているためお墓にいないと考える場合が多いと話した。弔う文化を研究する土居先生は、提灯の火をお墓でつけて灯りを目印に先祖を家まで連れ帰る地域もあると話した。お盆の墓参りには先祖を家に連れ帰るお迎えの意味もある。精霊馬はキュウリを馬に見立てたもので、先祖に早く帰って来てもらう意味が込められている。ナスは牛に見立て、先祖にゆっくり帰ってもらう意味。
山形県のある地域では精霊馬の代わりに車を軒先に吊るしてお迎えする。昭和40年代にこの地域に伝わる精霊馬の材料マコモが不足し、マイカーブームにあやかって車を吊るしたことが始まりと言われている。令和のSNSではナスの気球やキュウリの飛行機などのアレンジも披露されている。一般的なお盆の流れは13日に先祖を迎え、14日15日に家で一緒に過ごした後16日に先祖を送る。昭和の時代によく行われた迎え火は、先祖が家を見つけるための目印。
「ご先祖様を(?)の灯りでお迎えする家も」と令和の新常識が出題された。正解はLED。安全性が高いだけでなく本物のようなゆらぎも演出できる。
お墓参りのマナー検定を出題。「お墓参りは正装で行かなければならない」は×。「墓石に水をかけてはいけない」は×。「拝む時はしゃがんだ方が望ましい」は〇。「最初にやった方が良いことは?」は掃除。「お墓に飾らない方が良いとされる花は?」はバラ。「線香の火を消す時やらない方がいいことは?」は口で吹き消す。「お供え物をした時やらない方がいいことは?」はそのまま置いておく。千葉先生は、掃除がしやすく清涼感のある服装で臨んでいただきたい、墓石には優しく水を注ぐといい、お酒などは地面に染み込ませるのがオススメ、手を合わせる時は日々の喜びと感謝を伝える、お墓参りは掃除→お供え→お線香の順番、トゲがある花を供えるのは避ける、息は昔から魂が込められていると言われているので口で吹き消すのはやらない方がいい、害獣被害が深刻なのでお供えした食べ物は持ち帰ったほうがいいと解説した。
令和の今は少子化やライフスタイルの変化で、お墓を守る人がいない、子どもに負担をかけたくないという人も増えている。昨年購入されたお墓のタイプを調べたデータによると、石のお墓は全体の15%。「墓石の代わりに(?)を墓標にすることが増えている」と令和の新常識が出題された。
「墓石の代わりに(?)を墓標にすることが増えている」と令和の新常識が出題された。正解は樹木。町田いずみ浄苑では桜のシンボルツリーの周りに故人の遺骨が埋葬されている。他の人と遺骨を合わせて埋葬する合祀型、個別の場所に遺骨が埋葬する集合型などがある。平均購入金額は一般墓が約152万円に対して樹木葬は約71万円。千葉先生は、以前あったお墓を復活したいという相談が最近多い、樹木葬・散骨などの場合は遺骨の一部を残しておく方がいい、遺骨は依代なのでその先にある本当の魂の存在が大事と話した。
昭和の常識は「先祖代々のお墓にお参りする」。「(?)にお参りする形も増えている」と令和の新常識が出題された。正解は納骨堂。ロッカータイプや仏壇タイプなど納骨堂のタイプは様々で、赤坂不動尊威徳寺は自動搬送式納骨堂。カードを端末にかざすと遺骨と墓石が運ばれてくる。
オープニング映像。
千葉・香取市で川魚専門店を営む戸村さんの幸福時間は競技用ボート。自宅から車で5分の川にある練習コースで1時間ほど漕ぐ。高校時代もこの練習コースで腕を上げ、日本代表に選ばれた。
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私の幸福時間の番組宣伝。
近年改葬手続きが急激な勢いで増え続け、ここ20年で倍以上になっている。徳川慶喜家第5代当主の山岸さんは、徳川慶喜の墓じまいを決めた。広大な墓地の維持管理に限界を感じていたとう。お墓の所有権は上野東照宮となった。
2024年の水難事故は1535件、水難者は1753人で過去10年で最多を記録した。日本水難救済会の遠山理事長は、海や川で遊ぶ人は減少傾向にあるが水難事故は減っていない、プールの授業が減って泳力が低下していると話した。埼玉県の調査では、小6で25mを泳げる子どもの割合が半分になっていた。昭和の常識は「溺れそうな時は自力で泳ぐ」。「溺れそうな時は(?)泳ぎ」と令和の新常識が出題された。
