雨に打たれながらも手を休めずに作業するU字工事。ドームの側面に竹を張り終えたら竹を結束バンドで骨組みに固定する。徐々に強まる雨風の中、先輩芸人も手伝いに加わり、何もなかった無人島の岩場に建物の床・ウッドデッキ・展望台・イベントホールの骨格が完成した。さらに骨格へのラス網貼り作業が完了するとセメントが登場。骨格をコンクリートで塗り硬めて風や波に負けない頑丈な壁を作った。一方レストラン建設ではキッチン作りにも挑戦し、併せて観光地で出す料理も考案した。イベントホールの完成まであと僅かだが、悲劇の日まではあと10日。
イベントホール作り36日目、岩がくぼんで危険なため板を張って新たなスペースを作ることに。まずは基礎・土台を作り、その上に床板を張っていく。 続いて階段にはみ出た木材を切り床板として再利用。作業開始から4時間でデッキが完成した。翌日は客に出すメニュー作りを行い魚のみぞれ揚げを開発した。悲劇の日まであと4日。38日目、この日からある方法でプロジェクトが加速。助っ人とともに荷物を積み込み無人島に上陸し、建築資材と汲んできた湧き水を高台へと運搬。その後壁の完成を目指すが、雨ではコンクリートを塗れないとのことで助っ人総出である秘密兵器を製作した。
イベントホール作り36日目、岩がくぼんで危険なため板を張って新たなスペースを作ることに。まずは基礎・土台を作り、その上に床板を張っていく。 続いて階段にはみ出た木材を切り床板として再利用。作業開始から4時間でデッキが完成した。翌日は客に出すメニュー作りを行い魚のみぞれ揚げを開発した。悲劇の日まであと4日。38日目、この日からある方法でプロジェクトが加速。助っ人とともに荷物を積み込み無人島に上陸し、建築資材と汲んできた湧き水を高台へと運搬。その後壁の完成を目指すが、雨ではコンクリートを塗れないとのことで助っ人総出である秘密兵器を製作した。