リーマンショックをうけ社長まで退任した宇野。自分に反省点があったが日本の社会や技術発展のため新しいインターネットサービスを広げているさなか急場をしのぎ元々やりたかった事業を広げていくそういう所にたどり着かないとともがき苦しんでいたという。U-NEXTの赤字からの脱却についてはできる自信があったという。当時はパソコンやスマホで見る人はいないだろうとこの事業も廃止対象という評価をされていたという。しかし絶対にその時代がやってくると信じていて会社や芯の部分は絶対に諦めないと語った。また実業家でありたいという宇野は事業をつくりたいというのは幼少期からの夢だったという。社長というよりもこの事業を作った人と言われたいと答えた。
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