淳は今人生が楽しいと答え、自身の子どもとよく触れ合っているという。また、妻にはSNSに好感度があがるような写真をのせるよう言われると答えた。若林はその淳のSNSに感化され子供用のプールを購入したという。一方朝日は芸歴17年目を迎えたと答えたが淳は朝日は昔からスタンスが変化しないので番組スタッフは重宝すると思うと答えた。また若林が淳に話したいことがあるという。3年前にこの番組に来ていた淳だが、長年番組のMCを担ってきた若林に刺さりまくっていた。その時に淳は自分が司会進行をしていることへの葛藤を抱えていたが先輩の助言で考えが変わったという。若林もその言葉に自分も考えを良い方に改めることができたと語った。また淳は最近のニュースの中で若林がウーバーイーツを始めていたこと一番が心に刺さったという。
また長寿番組で司会をする淳だが、最近の若手への接し方にはあえてコンビ名も顔も見ない状態から番組をスタートさせるという。その理由は歩み寄っている感を出したくないと答えた。また子育てで大事にしていることは子どもに問題を見つける力と問題を解決する能力を身に付けといたほうが良いと思っていて、家族の問題を気付けるかと娘を観察しているという。さらに娘が風呂のカビを落としたいが届かないがどうすればいいか?と問題を見つけた時にはそういう提案をするのが嬉しいと言い、一緒にどうすればこの問題を解決できるかを考え、手の届く父がおらず、もし一人だった場合は?などと娘にいろいろな提案を引き出させると答えた。若林は日本の将来を考えると人口が減り海外の人も流入してくるので自分は育ってきた知識では通用しないだろうと答え、淳に散々悩みを相談する姿に春日らはどちらが司会かわからないと答えた。
また長寿番組で司会をする淳だが、最近の若手への接し方にはあえてコンビ名も顔も見ない状態から番組をスタートさせるという。その理由は歩み寄っている感を出したくないと答えた。また子育てで大事にしていることは子どもに問題を見つける力と問題を解決する能力を身に付けといたほうが良いと思っていて、家族の問題を気付けるかと娘を観察しているという。さらに娘が風呂のカビを落としたいが届かないがどうすればいいか?と問題を見つけた時にはそういう提案をするのが嬉しいと言い、一緒にどうすればこの問題を解決できるかを考え、手の届く父がおらず、もし一人だった場合は?などと娘にいろいろな提案を引き出させると答えた。若林は日本の将来を考えると人口が減り海外の人も流入してくるので自分は育ってきた知識では通用しないだろうと答え、淳に散々悩みを相談する姿に春日らはどちらが司会かわからないと答えた。