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「第1回大会」 のテレビ露出情報

「プレミア12」で活躍し、メジャーに渡った選手たちを紹介。第1回大会の開幕戦・韓国戦に先発ピッチャーとして出場した大谷翔平。強豪・韓国を相手に10奪三振で快勝。その後、準決勝で韓国と再対決。7回11奪三振、無失点でマウンドを降りるも、9回に逆転負け。優勝は逃したが、最優秀防御率を記録し、投手としてベストナインに選出された。続いてはメジャーリーグで6度の地区優勝を果たしている前田健太。第1回大会の準々決勝・プエルトリコ戦では7奪三振で無失点。大会後にメジャーリーグに渡った。続いては鈴木誠也。第2回大会に4番バッターとして出場。第2戦のプエルトリコ戦で豪快な3ランホームランを放つと、第3戦の台湾戦でも2ランホームランを放った。第4戦のオーストラリア戦でもソロホームランを放ち、3試合連続ホームランで優勝に貢献し、大会MVPにも選ばれた。最後は日本人2人目となるワールドシリーズ勝利投手となった山本由伸。第2回大会、当時21歳で初の国際大会は中継ぎ投手として出場。決勝の韓国戦に6番手で登板。8球2奪三振の好投をみせ、そのまま勝利し、優勝した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月16日放送 17:00 - 17:30 TBS
炎の体育会TV特別編侍エース ストラック10
続いて挑戦するのは前田健太投手・森下暢仁投手が挑戦。まずは前田健太投手から。パーフェクトを宣言した前田投手、結果は。

2024年11月16日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはSPO
プレミア12。日本は第2戦で韓国と対戦。 日本は1点を追う2回、紅林が2点タイムリーヒットで逆転。先発は高橋宏斗で4回2失点と課題を残す。1点を勝ち越された5回、2アウト満塁で牧が2点タイムリー。7回には森下が2ランホームラン。結果は6-3で日本が勝利した。日本は今夜台湾と対戦。その後キューバ、ドミニカと戦い上位2チームに入れば2次リーグに進出する。

2024年11月15日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!(ニュース)
大谷翔平選手、初の世界大会が2015年の第1回プレミア12。第1回大会の初戦に先発したのは、当時21歳の大谷選手。最速161キロのストレートを武器に韓国打線を翻弄。三者連続三振を記録するなど、6回無失点10奪三振の活躍で勝利投手に輝いた。準決勝でも先発を託された大谷選手。7回無失点、2塁すら踏ませずに11奪三振の快投。プレミア12とは、4年に1度世界一を決め[…続きを読む]

2024年11月15日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
小久保裕紀監督が率いた2015年の第1回大会は大谷翔平選手も登板し、韓国を相手に161kmの速球などを見せ6回を10奪三振無失点に抑えている。坂本勇人選手がホームランを放つなど5-0で勝利している。準決勝では再び韓国と対戦し、大谷選手が次々に三振を奪って3-0の状況を作ったが、最終回に松井裕樹投手がつかまり増井浩俊投手が痛打を浴びて逆転負けを喫し、3位という[…続きを読む]

2024年11月14日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23sports23
きのう世界野球プレミア12。あすの韓国戦は次のスーパーラウンド進出へ大事な一戦。日本と韓国は過去2大会でも激闘。世界野球プレミア12、その始まりは2015年。大谷翔平が韓国との準決勝に先発。しかし勝利目前で、まさかの逆転負け。勝った韓国は初代王者。リベンジを誓った第2回大会。決勝VS韓国。ライバル韓国に雪辱を果たし日本が世界一に輝いた。

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