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「世界野球プレミア12」 のテレビ露出情報

世界野球プレミア12。オープニングラウンドグループBを5戦全勝で終えた侍ジャパン。きのうから東京ドームを舞台に、グループABの上位2チーム同士が総当たり戦を行うスーパーラウンドが始まった。初戦の相手は強豪・米国。日本のベンチには、オーストラリア戦後に戦線を離脱した鈴木翔天投手のユニホームが掲げられ、チーム一丸となって2連覇を目指す。先発は中日のエース・高橋宏斗投手。150キロ台後半のストレートとスプリットが冴え、三者連続空振りの三振。対する米国の先発は、44歳のベテラン・ヒル投手。序盤は互いに一歩も譲らず、投手戦となった。先発の高橋投手は4回を投げ、8奪三振無失点の好投でマウンドを降りた。
世界野球プレミア12。5回にゲームが動いた。西武・隅田知一郎投手が米国・トーマスにソロホームランを打たれ、先制点を許した。しかし侍ジャパンはそのウラ、1アウト1塁2塁から9番・キャッチャー・坂倉将吾(広島)が、ライトへのタイムリー2ベースで同点とした。その後、2アウト1塁3塁となり、2番・小園海斗(広島)が3ベースヒットを放ち、2人が還って一気に逆転に成功。小園は7回にはスリーランを打った。8回にはタイムリーを放ったDeNA・桑原将志を1塁に置いて、2打席連続となるアーチを描いた。小園は1人で7打点を叩き出す大活躍を見せた。
世界野球プレミア12。最後はロッテ・横山陸人投手がランナーを出すものの、後続を抑えてゲームセット。日本9−1米国。侍ジャパンはスーパーラウンド初戦を勝利で飾った。広島・小園海斗は「何とか打ちたい、流れを変えたいと思っていたので、いいところに飛んでくれたかなと思う」と話した。井端弘和監督は「先制されたが焦らず攻撃できた。米国打線は一発があるので、1点でも多く得点したいと思っていた。各選手、投手が持ち味を発揮してくれた」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月27日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,スポーツ
世界野球プレミア12・台湾4−0日本。初優勝を果たした台湾。昨日、台北市内では優勝パレードが盛大に行われおよそ5万人が熱狂。この盛り上がりの中、少年野球チームが描かれた台湾の紙幣を代表メンバーの図柄にするよう求める声も。そんな台湾代表はプレミア12の優勝賞金や台湾野球協会からの褒賞金などおよそ15億円をゲットした。

2024年11月27日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
「世界野球プレミア12」で初優勝を遂げた台湾。昨日、祝賀パレードが行われた。台湾メディアによると、野球の代表チームが大規模な国際大会で優勝するのは今回が初めてだという。パレードには野球ファンとしても知られる頼清徳総統も選手らを祝福。台湾の野球協会理事長は、代表チームに日本円で総額およそ3億3300万円の賞金を授与するとしている。また、台北市は、「味全ドラゴン[…続きを読む]

2024年11月27日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
世界野球プレミア12で初優勝した台湾代表の祝賀パレードが行われた。パレードの終点の総督府では、野球ファンとして知られる頼清徳総統も選手らを祝福。台湾の野球協会理事長は、代表チームに日本円で総額約3億3300万円の賞金を授与するという。また台北市は、味全ドラゴンズに所属する代表メンバーにボーナスを支給するという。

2024年11月25日放送 0:00 - 0:58 TBS
S☆1(エンディング)
公認サポーターの中居正広は世界野球プレミア12を振り返り「久しぶりに負けを見た。これが野球の面白さで醍醐味じゃないかと思う」などと語る。

2024年11月24日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(エンディング)
プレミア12準優勝となった侍ジャパン。赤星が一番印象に残った投手は藤平尚真投手。

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