WTI原油先物価格は一時1バレル=92ドル台と約2年6か月ぶりに高値。石油情報センターによると、ガソリン価格は現在158円台来週170円台前後の見通し。日本総研・栂野氏によるとホルムズ海峡の封鎖が続けばガソリン価格は200円台まで値上がりする可能性があると指摘している。重機の燃料費にも影響がある。松原農園では燃料費は去年1年で100万円以上、コスト全体の約1割を占めたという。原油価格に連動する肥料価格高騰でも負担が増えることになる。政府は営農が継続できる状態を作るのが我々の使命としていて、スピード感のある対応が問われる。
