今日の日経平均株価は一時1100円を超えて上昇した。要因は、トランプ大統領がイラン発電所への攻撃を延期すると発表し軍事的緊張への警戒感が和らいだこと。23日のニューヨーク市場では1バレル100ドル近辺と高値をつけていたWTI先物価格が、一時84ドル台まで値下がりした一方、ダウ平均株価は一時1100ドルを超えて上昇し株高が加速した。今日の東京市場でも日経平均株価は昨日の大幅下落から一転して値を上げる展開となった。市場関係者からは、トランプ大統領が市場が荒れると方針を転換するケースはこれまでもみられた、先行きの不確実性は高いままとの見方が出ている。
