トランプ大統領は海峡が開通すればガソリン価格も下がるだろうと主張、一方で航行の安全確保については石油を輸入している国々はその航路を大切にしなければならないとした。トランプ大統領の演説で日経平均株価はきょう、1276円値下がりし取引を終えた。WTI原油先物は1バレル106ドル台となった。いずれも、ホルムズ海峡の航行の見通しが立たず、原油の供給不足への懸念が高まったため。今注目されているのが日本の油田。秋田市では原油や天然ガスが採掘できる。日本でとれる原油は海外産の代替となるのは厳しいという。八橋油田では1960年代は年間30万キロリットルの生産量だったが、今では7500キロリットル。増産できないのかとの声がある。都内あるガソリンスタンドでは異変が起きていた。出荷停止の通知書が届いた。国内の原油備蓄量は残り約230日程度。末端のスタンドに届くガソリンが減りはじめている。
