アメリカが南米・ベネズエラのマドゥーロ政権に対して、軍事的・経済的な圧力を強める中、国連の安全保障理事会で緊急会合が開かれた。各国からは国際法と対話に基づく解決を求める声が相次いだが、アメリカはベネズエラに対し、最大限の制裁を発動する考えを示した。アメリカのトランプ政権はベネズエラのマドゥーロ政権がアメリカへの麻薬密輸に関与していると主張しており、麻薬密輸船だとする船への攻撃を続けているほか、ベネズエラからの石油タンカーを拿捕するなどしている。国連安保理ではベネズエラの要請で緊急会合が開かれ、ベネズエラのモンカダ国連大使は米軍の攻撃を強く非難し、軍事作戦の停止などを要求した。一方、アメリカのウォルツ国連大使はマドゥーロ政権の正当性は認めないとし、ベネズエラに対して最大限の制裁を発動する考えを示した。
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