りくりゅうペアが現役を引退することを発表した。五輪帰国直後に単独インタビュー。木原選手は将来のこと来シーズンのこともなかなか考えられない。ペアをもっと日本の皆さんに知っていただきたい。三浦選手は次世代につなげていきないなという思いは強く思っていると述べる。午後からは天皇皇后両陛下が主催する春の園遊会に出席した。ミラノ・コルティナ五輪では前半のソートプログラム5位から後半のフリーで大逆転。木原選手は三浦さんが僕を奮い立たせてくれてフリーでは立ち直ることができました。三浦選手は常に支えていただいたので今回は恩返し。私が支える番になろうと決心しましたと述べる。2人がペアを結成したのは2019年。世界のトップを目指すためカナダへ。強みはリフト。ペアの金字塔を打ち立ててきた。そして迎えた2月のオリンピック。前半のショートでは得意とするリフトでまさかのミス、5位と出遅れる。互いを信じ挑んだフリー。歴代最高得点をマークし金メダルを獲得。そのオリンピックの演技を最後に競技生活に幕を下ろす決断をする。木原選手の高校時代の学年主任の臼田教諭はよくやったなと本当によくやったな、これから少しゆっくりして次のことを考えてもらえばいいかなと述べる。NHKのインタビューでは後進の育成について話していた。木原選手は今の日本だとペアをやろうと思った時にまず海外に行かないといけない。ハードルが高いと感じている。日本で指導できるようになった時ペアのハードルがすごく下がってくると思うと述べる。きょう2人は引退の発表を「競技人生には区切りをつけますが、私たちはやり切ったという気持ちでいっぱいで、悔いはありません」と締めくくる。
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