松屋銀座が実施したクリスマスの過ごし方に関するアンケートでは、自宅で過ごすという人が86.1%となり、去年に続き8割を超えた。円安の影響を受け、ことしも旅行に行く意識はまだ増えていないと分析している。クリスマスケーキでの節約は意識しないという人は、72.1%にのぼった。松屋銀座は、物価高が続いているが、1年に1回のイベントだからこそ、華やかで豪華なものが欲しいという需要は大きいとしている。
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