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「ZEROCO」 のテレビ露出情報

スタジオではZEROCOで保存した1年2カ月前の梨を試食。開発のきっかけはフードロス問題で、ヒントになったのは雪下野菜という豪雪地帯での伝統的な保存方法だという。長期保存が可能になると大量に収穫できた時期に保存して、不作時にも新鮮な状態で出荷できる。これにより価格の安定や農家などの生産者の収入も安定するという。来年には全国の数十か所に大型設備を展開予定で、ZEROCOを小さくしてスーパーや一般家庭に設置できるようにすることが最終目標だという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年10月7日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,THE TIME,マーケティング部
鮮度を長く保つ「ZEROCO」に出演者は「私も早く家に欲しい!食材のロスも減る」等とコメント。

2024年10月4日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび!ひるトピ
ハシヤスメアツコ、平野ノラがZEROCOで保存した生野菜を試食。試食したサラダは最長7カ月前に保存したもの。世界初の保存技術を紹介。

2024年9月16日放送 12:00 - 13:00 テレビ東京
ミライごはん(ミライごはん)
宮崎市のマンゴー農家たちが注目しているフードテックが「ZEROCO」。これは果物や魚といった生鮮食品の鮮度を保ったまま保管できる冷蔵倉庫で、庫内の温度を0度に近づけて湿度を100%に保つことで1ヶ月以上も食品を保管できるのだという。

2024年8月19日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!取材center24
梨を1年以上保存しても新鮮なまま。冷蔵庫でも冷凍庫でもない最新技術で、農業の安定化を目指す。ベンチャー企業が開発した冷却庫「ZEROCO」は、温度0℃・湿度100%に近い環境で、野菜や果物の収穫から時間がたっても鮮度を維持できる世界初の技術。豊作の時には「値崩れ」してしまう野菜などを保管して、安定的に市場に供給することで、農家の収入の増加を図る。楠本修二郎社[…続きを読む]

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