トランプ関税の真の狙いは?金融は大混乱。NISAなどの影響は長く保持すれば大丈夫というが傷ついているなどといい、車の輸出ができなくなるなど日本の産業はどうなるか、日本の経済が不安などトークをした。まず株価について世界同時株安だと日経平均株価などが下落。長濱さんらは過去最大の下げ幅など市場について「あわてないくていい」など解説し投資家の反応を伝える。中国がトランプ関税に対抗同じ34%追加関税。これにたいしトランプ大統領は「我々は勝利する」などとコメント。EUの関税について、マクロン大統領は米への投資停止をよびかけている。今後の展開はアメリカと中国は内実は違うと中国は不景気であまり関係ないのでお互いファイティングポーズでEUのほうが打撃がおおいなどと解説。関税回避に動こうとしているがベトナム。電話会談をして交渉する用意を伝えるがトランプ大統領は強い姿勢だという。日本の対応は石破総理が報復関税に否定的で電話会談を目指す。交渉はアメリカへの投資、雇用のキーマンが孫正義氏。トランプが望むものに孫さんは目をつけて石破さんがプレゼントしていると妥協を引き出す近道などとトーク。石破総理の手腕について、孫さんなどと連携をとり交渉の場にたってほしいなどとメンバーは貿易摩擦について語った。アメリカ国内での影響として価格上昇の可能性があるのはi-phone16など。共和党主導の上院で新関税を課すばあいの議会への通知義務付けられているという。トランプ関税の狙いは国内産業の活性、国民の所得税減税だが効果は考え方が間違えていると長濱さんは解説。