iibaの逢澤は二人の子どもを育てる母。その開発を思い立ったのは5年前、二人目の子どもが生まれたタイミングだった。子どもとの外出に便利な情報を集めたアプリを子どもを寝かしつけたあとに一人取り組んでいた。子育てアプリを待ち望む声に支えられ開発を進めていった。自身を突き動かす理由は20歳の大学生の時に神経疾患のギラン・バレー症候群になったが、数カ月生死をさまよったという。このことで人生のやり残しをやりきって死にたいと思うようになった。その中で家族だけが見舞いに来れるという状況に家族はすごいものだと思えたと答えた。22歳で結婚し二人の子どもを出産したが、子育てをしている時に社会に取り残されている孤独感があり、赤子を連れて外を歩くにも勇気のいることだったという。しかし外に出なければ自分がダメになりそうだったと答え、コンビニに出ることから始めたという。また子どもが生まれるとみていた外の景色が一変するように、店に子どもを扱える設備があるかどうかを考える必要があり、泣き喚いた子どもを抱えながら授乳室を探すのは大変で、家で調べるものの、情報が見つからず自分で作ろうと思ったのがきっかけと答えた。
