今回の対決の会場審査員は相葉さん・えなりさん・「s**t kingz」のkazukiさんとshojiさんの4人。shojiさんは「短い尺にどれだけのサプライズを詰め込めるか」。kazukiさんは「振付に対するアイデア」とそれぞれ審査のポイントを語った。そして課題曲の「新時代」について、「Travis Japan」は「細かい音をどう取り、どう速いビートに落とし込むか悩んだ」とし、アバンギャルディは「短い間でどうインパクトを残すかみんなで悩んで作り上げた」などと話した。
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