- 出演者
- 森圭介 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 木原実優 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 花乃まりあ 山口綺羅(Girls²) 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 伊藤楽
オープニング映像。
G7の首脳は生成AIの開発者が守るべき国際的ルールとして、「国債指針」で合意し、それを具体化した「行動規範」でも合意したと村井官房副長官が明らかにした。この「行動規範」ではAI生成のコンテンツと判断できるよう「電子透かし」技術を開発することや導入することなどが奨励されている。合意を受け発表されたG7首脳声明は「歓迎する」などと評価した。その上で首脳声明には年末までに生成AIの利用者向けも含めた国際的なルール作りを加速化させることや、G7以外の国と協議を行なっていくことなども盛り込まれた。生成AIの国際ルール作りは岸田首相が広島サミットで打ち出したあと、G7で議論されてきたもので、村井官房副長官は「議長国としての成果」と述べた。
昨日から日本の海上保安庁と日本財団が主催する「世界海上保安機関長官級会合」が始まり、約100の国や地域の海上保安機関のトップが出席している。南シナ海などで海洋進出を強める中国海警局や戦闘が続くウクライナが参加する一方、ロシアは参加していない。会合では海上保安機関の人材育成や犯罪捜査に関わる情報共有について国際的連携をどのように強化していくかなどを話し合う。斉藤国土交通大臣は「会合を新たな対話と協力の場として活用してほしい」と強調している。
仲邑菫女流棋聖は2019年に当時最年少の10歳でプロ入りし、今年史上最年少でタイトルを獲得したが、先週韓国棋院への移籍が決まった。来年はじめの女流棋聖の防衛戦のあと韓国にわたる。仲邑女流棋聖は「日本での棋士生活はとても成長できた時間だと思います。いつか戻って日本の囲碁界に役に立てるように頑張りたい」と語っている。
2019年10月31日未明に起きた火災では、首里城の正殿など6棟が全焼した。国は2026年秋の正殿再建に向けて工事を始めたが、今年9月からは正殿の骨組みの柱や梁を組み立てる建方工事が本格化している。骨組みに用いられるのは主に国産のヒノキだが、一部の梁には平成の復元では調達できなかった沖縄県産のオキナワウラジロガシが使われる。組み立ての中心を担うのは福井県に本社を置く宮大工の会社で、沖縄県の出身者を一定数現場に配置し、技術の継承にも力を入れるという。
レイカーズ・八村塁が先週開幕したNBAでキングス戦に途中出場し、今季初の2桁得点をあげた。チームは延長戦の末に敗れるも、八村は11得点6リバウンドと活躍した。キングス132-127レイカーズ。
NBAでは今季“史上最高の逸材”と呼ばれる超大型新人が現れた。フランス出身のビクター・ウェンバンヤマ(19)の身長は224cmで、7歳のときにはすでに身長が168cmあったそう。開幕戦から3試合連続2桁得点をあげ、来年のパリ五輪への出場にも意欲的だという。直近の対決は、サンズ・渡邊雄太が明日と今週金曜日、レイカーズ・八村塁が12月14日と16日となる。健二郎さんは「あの身長で外も打てて動きも早い」などと言った。ウェンバンヤマはレブロン・ジェームズ依頼の逸材だと呼ばれている。
カーリングのパンコンチネンタル選手権。女子日本代表のロコ・ソラーレが登場。ロコ・ソラーレは平昌五輪で銅、北京五輪で銀と2大会連続でメダルを獲得している。今大会では藤澤五月の世にも奇妙なショットがチームを救った。
カーリングのパンコンチネンタル選手権。女子日本代表のロコ・ソラーレが登場。この大会は8チームによる総当りのリーグ戦、上位4チームが準決勝→来年の世界選手権の日本の出場枠獲得。日本×カナダ。日本は第5エンドに2点を奪い勝ち越し。しかし次のエンドに3失点で逆転を許す。第7エンドの日本のショットではストーンが内側に戻った。不思議な軌道に思わず爆笑。日本10-7カナダ。
バレーボール イタリア セリエA。モンツァの高橋藍はチーム2位の14得点の活躍、チームは敗れている。。ミラノの石川祐希は9得点の活躍、チームは開幕2連敗。
おどろんのデータ放送ゲーム実施中。この時間dボタンを押して楽しめるのはおどろんの日本一周ゲーム。6:56からはボーナスタイム。2分間限定で獲得ポイント2倍。番組オリジナルQUOカード3000円分が当たる。
「日テレNEWS NNN」で午前0時にZIP!が独自に集計したニュースランキングを表示。カナダの国際大会に出場しているカーリング女子・日本代表のニュースが多く見られている。
秋篠宮家の次女・佳子さまはあすからのペルー訪問を前に皇居にある賢所を参拝された。賢所には皇室の祖先とされる天照大神が祀られており、外国訪問前の参拝が慣例となっている。ペルーでは大統領表敬や日本との外交関係樹立150周年記念行事出席の他、世界遺産のマチュピチュなども視察される予定。
史上始めてプロ棋士として海外へ移籍する仲邑菫女流棋聖がきのう会見を行い「より高いレベルの環境で勉強することが今の私に必要だと思い、こうした決断に至った」と述べた。10歳でプロとなり、今年史上最年少の13歳でタイトルを獲得した仲邑女流棋聖。プロになる前は韓国で修行してきた。仲邑女流棋聖は「いつか戻って日本の囲碁界の役に立てるようにがんばりたい」と語った。
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