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「かごしま国体」 のテレビ露出情報

陸上100m界のミライモンスター・瑛太くんの練習に密着した。この日はノー部活デーですべての部活はお休みだが4日後に大会を控える瑛太くんは特別練習。練習メニューは学校で決められたドリルと自分が良いと思った動きをプラスしているのだという。練習では直線で100mがとれないためタイムよりもフォームの確認に力を入れている。スタートの練習は砂の地面では滑って力が出ないため、校庭の端にあるコンクリートのスペースを利用しているという。ここまでは特別な練習はせず、1時間で練習は終わった。基本学校での練習は1時間くらいで、平日は練習というより体を動かす基礎練習だけ。本格的な練習は土日に競技場で行うという。なぜこの環境で中学タイ記録が出たのか。瑛太くんが強化指定選手に選ばれた際に指導した仲川先生によると「他の中学生と比べ、自分の走りを客観的に見て探求する力がずば抜けている」という。家族がくつろぐリビングで暇さえあればテレビを占領し動画で研究しているという。参考にしたのはサニブラウン選手。サニブラウン選手を参考にして手に入れた武器は10mラインを8歩で走り抜ける「広い歩幅」。歩幅を広くすることで前半に体力を温存し、最後までトップスピードを維持するという。もう一つ手に入れた武器は、目線を下にして低い姿勢で前に飛び出す「スタートダッシュ」。スタート直後に体を起こすと力が上に逃げてしまうという。
瑛太くんは成績を細かくつけていて、ノートにはプロと比較してどこができていないかをノートに残しているという。中2の秋から書き始めた練習ノートはもう3冊目になる。家にいるそれ以外の時間はお米10kgを使ってプランクなどの筋トレをしており、寝る時間以外は100m漬けの毎日を過ごしている。瑛太くんは時間をあまり使わずコツコツ毎日やるのだという。瑛太くんは100mの好きなところは、今まで頑張って目指した自己ベストが出たときの達成感だと話す。そして中学記録更新に挑む大会がやってきた。しかしそこには妥当瑛太くんに燃えるライバルたちもいる。中学歴代9位・大阪の土井選手や歴代4位タイ・鹿児島の安田選手。さらに瑛太くんの出場する少年の部Bは高校1年生23人も出場する。総勢43名が参加し、予選・準決勝を勝ち抜いた8名が決勝へと進む。予選は各組の上位3名が準決勝に進出する。瑛太くんは予選・準決勝を勝ち進み、全体4位で決勝へと進出した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月19日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
国体の廃止論が浮上している。きっかけは全国知事会会長の宮城県・村井嘉浩知事の発言。今年から名称を「国民スポーツ大会(国スポ)」に変更。さらなる盛り上がりが期待されている国体。ただ他の知事からも廃止や改革を求める声が噴出している。多額の費用が自治体の財政を圧迫が要因。大会の慣行にもかねてから問題が指摘されている。スポーツライター・小林信也氏は「開催した都道府県[…続きを読む]

2024年3月3日放送 7:00 - 7:40 NHK総合
NHKニュース おはよう日本おはSPO
去年の国体ウェイトリフティングで総合優勝した川端健太郎選手。名門・法政大への進学が決まっている中、能登半島地震で珠洲市から富山市に2次避難。避難先ではトレーニングができず不安を感じているという。地震を受けて競技を続けるべきか悩んだが、監督からの「公にはミライがある その未来でみんなを励まさねば」との言葉を受けて奮起。設備がなくてもトレーニングを続けた。

2024年1月13日放送 5:15 - 5:30 TBS
皇室アルバム(皇室アルバム)
12月11日。佳子さまは「第6回 みどりの『わ』交流のつどい」に出席した。この集まりに佳子さまが出席するのは2回目だという。
12月29日。 佳子さまは29歳の誕生日を迎えた。誕生日に際して振袖姿で散策している映像が流れたという。また「令和5年度 全国都市緑化祭」に参加して記念の植樹をするなどしたという。他にも特別国民体育大会の閉会式や、第24回全国高等学[…続きを読む]

2024年1月9日放送 9:50 - 11:25 フジテレビ
ノンストップ!タブロイド
昨日日本一をかけて高校生の熱き戦いが繰り広げられた。春高バレー男子決勝では去年の王者東京の駿台学園と福井工大福井が激突。第一セットでは21対21の同点の場面。駿台学園荒井選手のスパイクが決まると連続ポイントで1セット目を駿台学園が制し、流れを掴んだ駿台学園が第2セットを連取すると第3セットはキャプテン亀岡選手を中心に鋭いスパイクを連発。駿台学園が春高バレー2[…続きを読む]

2024年1月9日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(スポーツ・カルチャー)
女子は就実対下北沢成徳の決勝戦。就実は前回大会新型コロナによる影響で棄権となっており、その悔しさをバネに2年生エースの福村心優美がスパイクを決めるなど主導権を握る。就実はストレート勝ちで2年ぶり5度目の優勝を果たした。

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