“米国化”したW杯 飲水タイムで“稼ぐ”新戦略とは?

2026年7月20日放送 23:12 - 23:21 TBS
news23 (ニュース)

FIFAワールドカップ2026、決勝戦のハーフタイムには歌手マドンナやBTS、ジャスティン・ビーバーらが登場しパフォーマンス。ハーフタイムは通常15分のところ、今回は27分。ハーフタイムショーが行われたのはW杯史上初。今大会では米国流の商業化が相次いだ。出場チーム・試合数は大幅拡大。チケット販売は需要に応じて価格がわかる制度で行われ、決勝戦チケットは3万5000ドル(560万円)。全試合で3分間の飲水タイムを導入。FIFAは暑さ対策としているが、専門家は「CMを入れるための休憩」と指摘。今大会のFIFAの収益は150億ドル(2兆4300億円)で前回大会の2倍に。
閉幕したFIFAワールドカップ2026。米トランプ大統領は「大満足だ」としている。今大会で米国内でのサッカー熱が高まった。米国開催は1994年以来2度目。現在の米国における平均観客動員数で米プロリーグ「メジャーリーグサッカー」はアメフト、野球に次いで3位。伸び率は他スポーツよりも高く、ファン層は最も若い。近年のMLSは世界的スター選手が所属し人気を牽引。米国でプロを目指すには高額費用を払いクラブに所属するのが一般的だが、その費用なしで子供たちに機会を提供する取り組みも広まっている。大統領は「FIFAインファンティノ会長は『中国と米国で共催しても良い』と言っている」と発言。


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