「花粉症と言わないでほしい…」話/「髪の毛を染めたことが無い!」話/「ラジオ局で怒鳴り込もうと思った」話/「”この話”先入観?」の話/「中学時代のさかなクン」の話/「いまだに引っかかる三者面談の記憶」の話

2025年4月7日放送 1:51 - 2:03 日本テレビ
にけつッ!! (にけつッ!!)

昨日一日で人生のくしゃみ量を超えるくしゃみが出たと話すケンコバ、アレルギー的な症状に悩まされながらロケの仕事をこなす中、関わる人全員に花粉症を心配されたと言う。ケンコバは昔見たテレビ番組で、花粉症は免疫系の衰退によるものなのでマインドと関わりがあり、自認したら花粉症になると聞いた。胃痛が起こる前に、胃薬があった事や、肩こりがあるのも日本人だけという話もあり。花粉症と言わないでほしいと話した。認めないと断言しつつ、今日もメイクさんに花粉症か聞かれたと言う。
花粉症か聞いてきたメイクさんは、ケンコバに「また染めました?」と髪色を染めたか確認してきたと言うが、今まで染めた経験が一度もないとのこと。髪質や色合いが特殊で、ヒゲは白いため疑われやすい。心無い言葉をもらうこともあると話した。年齢的に回りは”実は真っ白”なことも多いとのこと。千原ジュニアも染めていないが、あまり指摘もされないと話した。
ケンコバは大阪のラジオ局でラジオ番組をやっていて、隣のスタジオで同じ時間に番組をやっているモンスターエンジンと休憩時間が一緒になり、喫煙所で一緒になるが。モンスターエンジン・西森はすでに髪が真っ白で、ケンコバに染めているのか聞いてきたという。染めていないことを話したが、ヒゲが白いことを指摘してきたので「下から上がってるんじゃないか」と話し、その場では別れたという。その後、モンスターエンジンのラジオ番組で西森が、自身が経験しているから白髪は上から来るから、下から来るというのはウソだとネタにされた言い、怒りをあわらにしていた。
先入観について千原ジュニアは、高級住宅街に引っ越した芸人仲間の元にロケに行った際、時間を持て余して喫茶店に向かったが、お店がなくなっていたので仕方なく戻ると、行きにもすれ違った見るからに怪しい若い人を見かけたと話した。絶対に怪しいと思ったが何も出来ず、通報しないまでも何かした方が良かったのではとこぼした。
千原ジュニアが鈴木拓から聞いた話しでは、中学時代さかなクンが同級生で、授業中も魚に夢中で先生から母親に連絡が行ったとのこと。そこで、もう少し他の教科にもその熱量を分散してほしいと話したところ、母親は「一つのことを極めるのがなぜいけないのか」と断言。その後テレビでさかなクンが「魚王」になった姿を見たとのこと。
ケンコバは小学生時代の三者面談でいまだに引っかかることとして。担任の高齢の女性の先生が、長い教師生活の中で「泣くはずの場面で泣かない子供」として母親を呼び出されたと話した。母親は何がおかしいのかと問いていたが、先生は譲らず。おかしいと思ってわざといじわるしてみたと話しだした先生に、今となってはなぜそんなことをされたのかと疑問に思っていたと話した。


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