ボクらの時代 (ボクらの時代)
オダギリジョーが監督した映画「THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE」で共演した池松&麻生。撮影はプレッシャーなく和気あいあいと進んだと池松は言うが、麻生は「疲れる現場」とコメント。終わったあとはヘトヘトでバタンキューという。ここまでの発言について、くっきー!から「言葉遣いが古い」との指摘を受けた。オダギリいわく、現場では冷やかす表現の「ヒューヒュー」を多用。LINEでは気持ち悪い絵文字をよく使っている。オダギリからは「スタンプのセンスが…」と指摘されたことがあり、以降は気をつけている。オダギリはスタンプをあまり使わない。
話題は「愛」について。2児の母である麻生が愛を注いでいるのは子どもたち。現在、8歳と13歳。くっきー!も2児の父。成長しきって大人になっているが、幼い頃を思い出しておんぶなどしてあげたくなる。麻生は泣きやすい性格で、そのことを池松に打ち明けて大泣きしたことがある。その際、池松は何もできなかったという。最後、くっきー!の掛け声で一本締め。