酒のツマミになる話 酒のツマミになる話 GACKTの苦手なことが発覚した夜
GACKTはなんのこだわりの無いアイスをただ食べるのか?と答えたが、こだわりの焼肉店などで出たアイスが美味しくないとこれはないだろうと思ってしまうと答えた。ノブはアイスのグレードが高くないほうが高い焼肉屋で肉を食べた後に、現実に戻れる気がすると答えた。次に永野は皆でいくカラオケが楽しめないと答え、自分が作詞していないのに歌手が作ったメッセージを自分のモノのように歌うのが許せないという。バカリズムはカラオケボックスで働いていたが、その盛り上がっているグループを客観的にみてはいけないと感じたと答えたが、一人一人は皆に自分の歌を聴いてほしいと思っていて、歌っている人の歌など実は聴いていないという。そうした矛盾した空間が広がっていると答えた。宇野はカラオケで歌ってと言われると断れないと答えた。