なぜお花見でどんちゃんするようになった?

2026年3月27日放送 19:31 - 19:43 NHK総合
チコちゃんに叱られる! (チコちゃんに叱られる!)

チコちゃんが「なぜお花見でどんちゃんするようになった?」と質問。正解は「豊臣秀吉のおかげ」。お花見が始まったのは奈良時代、貴族が梅を見ながら歌を詠んでいた。894年に遣唐使が廃止されたことで国風文化が盛んになり、桜が注目されてお花見といえば桜が定番となった。
豊臣秀吉は自分の権威を天下に知らしめるため、1594年に奈良・吉野で5日間の盛大な宴会を開催。参加者は徳川家康、伊達政宗など名だたる武将たちを含む総勢5000人。しかし最初の3日間に雨が降り宴会が始まらないことにしびれを切らした秀吉は僧侶たちを集めて「雨がやまぬなら山に火をかけて下山する」と告げる。慌てた僧侶たちが夜通し祈願し無事に雨がやんで宴会が開催された。ひときわ盛り上がった余興はコスプレ。戦国武将たちに庶民の格好に仮装させて楽しんだ。気を良くした秀吉はお花見をさらに自分好みに進化させる。秀吉は京都・醍醐寺でお花見を開催し約1300人の女性たちを招待。そこで大名の妻たちに2度のお色直しを命じ、衣装費だけで40億円以上がかかった。吉野と醍醐寺のお花見の宴会が庶民に広がるきっかけとなった。世間の上下関係が厳しい庶民に好評でお花見での無礼講の宴会が広まった。江戸時代には桜の名所が整備されさらにお花見が浸透した。


キーワード
宮内庁江戸川大学豊臣秀吉徳川家康前田利家伊達政宗万葉集高台寺国立歴史民俗博物館堺市博物館古今和歌集細見美術館隅田川吉野(奈良)東京都飛鳥山御殿山大和名所図会目黒川京都府中国醍醐寺遊佐かずしげ豊公吉野花見図屏風紙本著色醍醐花見図屏風唐人宮樂圖簪花仕女圖東京開華名所図会

TVでた蔵 関連記事…

なぜお花見でどんちゃんするようになった? (チコちゃんに叱られる! 2026/4/12 16:45

オープニング (やさいの時間 2025/11/11 11:05

オープニング (やさいの時間 2025/8/26 11:05

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.