アイデアはどう生まれる?作品づくりの原点/家では集中できない?ホテルにこもって執筆/小説はどう書き始める?それぞれの執筆スタイル/原稿に追われ続ける…新聞連載の過酷なリアル

2026年6月23日放送 2:27 - 2:40 テレビ朝日
MEGUMIママのいるBar 注目 作家としても大活躍の2人 創作の原点・執筆の知られざる苦悩

ゲストは加藤シゲアキ&又吉直樹。2人とも芸能人でありながら作家としても活躍。又吉は日常で気になったり感情が動いたことを起点に書き始め、次第に社会問題までつながっていくことが多い。感情の起伏がないと言われることもあるが作品には感情的な人物が登場。書いていて感情がうつることもあるがすぐに解消される。家よりもホテルで書くほうが集中できる。仕事が停滞すると後ろめたさを感じる。
加藤の作品づくりの起点は普段の生活。日常で自分が思ったことを題材にするほうが書いていて楽しい。6作目「なれのはて」では戦争・ジャーナリズムをテーマとし、調べていると祖父母の出身地・秋田で日本最後の空襲があったことを知った。又吉は設定や人物の関係性だけを決め、結末を決めずに書き始める。編集者を説得するため嘘をつくことも。新聞連載ではアイデアが浮かばず伏線だけを張って次回に持ち越すことも。「人間」は週6本、全200回続いた。ストックはほとんど作らず、少ないときは5日分だった。この経験から書くスピード・読むスピードが上がったという。
加藤は小説を書く際、事前にプロットを作り全体像を決める。キャラクターの環境を作っておき、現象だけをあとから考えるイメージ。又吉はプロットを書かないため、全体像を編集者に伝えられず迷惑をかけることも。作品が映像化することは嬉しい。小説では主人公の目線で書くが、映像では客観的に描かれ新しい発見があるという。


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週刊少年ジャンプ手塚治虫五木寛之毎日新聞日刊ゲンダイ秋田県火花なれのはて人間劇場失恋カルタ流されゆく日々

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