アメリカとイスラエル ”特別な関係”に転機か

2026年8月26日放送 14:50 - 14:59 NHK総合
時論公論 (時論公論)

アメリカ議会の中間選挙が近づくなか、ミシガン州の上院予備選挙ではアブドゥル・エルサイード候補が民主党の公認候補を獲得。同氏はイランとの戦争に異を唱え、イスラエル支援を停止するよう訴える。アメリカ・イスラエル公共問題委員会はエルサイード氏のネガティブキャンペーンに3000万ドルを投じていたが、勢いを止められなかった。今後、共和党候補を応援し、エルサイード氏の当選阻止を図る。なお、ミシガン州の有権者の55%はイスラエル支援の継続に反対している。共和党支持層の多くはイスラエルに共感するなか、若い世代の場合、イスラエルに批判的な傾向にあるという。アメリカはイスラエルと共同でイランへの攻撃に踏み切ったが、まもなく半年を迎える。アメリカ国内ではレギュラーガソリン価格が高止まりし、物価高騰の不満などから、トランプ大統領への平均支持率は40%未満。イランに対して、前例のない規模で経済的圧力をかける方針だが、早期に効果が出るかは疑問の声があがっている。なお、イスラエルのネタニヤフ首相はイランとの停戦に不満を隠さず、強硬姿勢を崩していない。


キーワード
共和党民主党ロナルド・レーガンベンヤミン・ネタニヤフドナルド・ジョン・トランプオスロ合意フロリダ州(アメリカ)アメリカ・イスラエル公共問題委員会ジョージ・W・ブッシュミシガン州アブドゥル・エルサイードマイク・ロジャース

TVでた蔵 関連記事…

新たな経済制裁 どうみる/なぜこのタイミング?… (日曜討論 2026/8/31 0:20

揺らぐ国際秩序 日本の役割は (日曜討論 2026/8/31 0:20

LIVE ニューヨーク アメリカ 相場 9月は“試練の… (Newsモーニングサテライト 2026/8/27 5:45

アメリカとイスラエル ”特別な関係”に転機か (時論公論 2026/8/25 23:30

午後は (大下容子ワイド!スクランブル 2026/8/24 10:40

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.