インフルエンザ急増…乾燥影響か

2026年2月19日放送 18:04 - 18:08 日本テレビ
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30年に一度とも言われる深刻な水不足。福岡・朝倉市にある江川ダムは去年9月から極端に雨が少ない状況が続き、ダムの底があらわになっている。かつてダムに沈んだ集落が出現。50年以上前、約400人が暮らしていた集落・江川谷はダム建設に伴い、深い水の底に沈んだ。福岡都市圏などに水を供給する3つのダムの貯水率はきょう時点で7.9%と平年の9分の1程度になっている。福岡市など14の自治体では水道の水圧を下げる「減圧給水」を実施しているが、今後の状況次第では断水の可能性もあるという。
全国の定点医療機関のインフルエンザ感染者数(厚労省)は去年11月に1度目の流行をし、その後落ち着いていたが、先月末ごろから再び急上昇。今月8日までの1週間の感染者数は43.34人、2週連続で「警報」レベルを超えた。池袋東口まめクリニックでも週を追うごとに陽性数が増加。多くがB型で陽性率もじわじわ上がっているという。原因として考えられるのが乾燥。乾燥すると免疫力が下がり感染症にかかりやすい要因になり、インフルエンザのウイルスにとっては増殖しやすい環境がそろう。乾燥で2つの要因が重なり、流行につながっているという。基本的な感染対策が大切だ。


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