国際報道 (ニュース)
ウクライナの戦場で支援物資として届いたコーヒーにはドリップバッグが使われる。生産しているのはキーウにある焙煎所。無償で前線に届けらている。経営者の1人アルテム・ブラディさんは侵攻開始直後からコーヒーの支援を続けてきた。コーヒー豆は兵士たちの要望も取り入れ、1日約3000個提供するという。日常を守るためのコーヒーはロシアへの抵抗の象徴だとブラディさんは感じている。ウクライナではコーヒーは特別な意味を持つようになっている。先月23日にキーウにオープンしたカフェ。オープン翌日の未明に行われたロシアの攻撃により窓が割れ天井などに被害が出た。コーヒーを入れる機械は難を逃れた。カフェでは被害をうけたり、救助活動をする人たちにコーヒーを無料で提供することにした。SNSで話題になり360万円を超える寄付が集まった。ボランティアも加わった。カフェが人々をつなぐかけがえのない場所になっている。
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