首都圏ニュース845 (ニュース・気象情報)
笹川環境相はきょう、都内初のクマの緊急銃猟が行われた東京・八王子市の現場を視察。当時、市議会が開催されていて、市長が行う緊急銃猟の判断が日没直前になり、通報から実施までに約2時間かかったことや、その後対応マニュアルを改定し、市長・副市長が不在の場合、担当の部長や課長などでも緊急銃猟の判断を行えるようにしたことについて説明を受けた。一方、関東地方を中心とした1都9県の知事などは各地で被害が相次ぐクマ対策など国への13項目の提案や要望をまとめた。このうち、クマ被害対策では科学的知見に基づく個体数管理の推進や、専門人材を育成・支援する制度の創設を要望することを決めた。
