コンビニ×訪日客戦略は?

2025年5月20日放送 16:24 - 16:30 TBS
Nスタ それが知りたかった!

セブン-イレブンのインバウンド戦略について藤原由季子が解説。浅草などインバウンド客が多い場所を中心に展開されている。商品の一部に英語などを併記したり、アレルゲンのピクトグラム表記されている。この他にもわさびが9列ほど陳列されていたり、壁一面同じグミが並ぶなど極端な売り場を展開するなど工夫が行われている。これからの戦略で必要なのは、無意識の思い込みの裏切り。外国人は日本人よりフルーツを食べる習慣があり、通常店舗だとリンゴやパイナップルなど2種類程並べているところが多いが、インバウンド向けの店舗になるとミカンやいちごなどを含めて多くて8種類程を並べている。セブンイレブン以外でも吉野家はラーメン事業を本格展開、明治は中国で初めて牛乳を販売する。


キーワード
セブン-イレブン・ジャパン明治吉野家ホールディングスミカンパイナップル中国リンゴ浅草(東京)2025年日本国際博覧会イチゴ

TVでた蔵 関連記事…

Youはコンビニで何を買う?爆買いから日用品買… (Nスタ 2025/5/20 15:49

自動走行ロボットがコンビニ商品配達   (DayDay. 2025/5/20 9:00

セブン自動ロボ配送実験開始 (めざましテレビ 2025/5/20 5:25

セブン-イレブン 無人配送ロボ都内で実証実験 (THE TIME, 2025/5/20 5:20

「セブン」無人配送ロボ 実証実験 (Oha!4 NEWS LIVE 2025/5/20 4:30

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.