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横浜で初めて行われた都市型フェス「CENTRAL MUSIC&ENTERTAINMENT FESTIVAL 2025」は、サステナブルフェスというテーマもあった。会場の様々なところには持続可能な社会の実現への試みがみられた。「RESOURCE HUB」というブースでは、廃棄物100%リサイクルを目指し、観客のゴミ持ち込みに花で返礼していた。さらに、海洋プラスチックをキーホルダーに生まれ変わらせる取り組みも。「Immersive mobility」は立体視モニターと360度振動音響でホラーコンテンツを体験できる。ソニー・ミュージックソリューションズの担当者は「本当に新しい世の中の当たり前をつくっていきたい」などと述べた。