10万円でできるかな キスマイ北山 最後の全員旅 サンド伊達第2の故郷 福島へ
100人以上が並ぶというソースカツ丼のお店「なかじま」に到着。昭和21年創業、当時珍しい洋食店として開店した。看板商品の「煮込みソースカツ丼」は先代から引き継がれる秘伝のソースで煮込み、まろやかな味わいにした一品。伊達が頼むのは「キャベツソースカツ丼」。タピオカの原材料を食べることで肉質が柔らかくなるという豚を使用している。ここでサンドウィッチマンの苦労時代のエピソード。サラリーマン時代の伊達、アルバイト時代の富澤の写真を紹介した。伊達は富澤から誘われて仕事を辞めて上京してお笑いをしようとなった。3年たったが目が出ずにいた。2人が同居していたときのクリスマスの写真を紹介。ソースカツ丼のオゴリガチャ。藤ヶ谷のオゴリが決定、10800円の支払いをした。
今回、旅の最後は芦ノ牧温泉にある鬼滅の刃のモデルとなったとされる「大川荘」に行く。メンバーたちは旅の前にナンバーズ4をしていた。全員で10万円分、500口を購入していた。た当たれば当選金で福島グルメが味わえる。バスの中で当選結果を確認。