全力!脱力タイムズ (全力!脱力タイムズ)
「脱力ディベート王決定戦」を実施。1回戦は一対一のディベート対決で、決勝は勝ち残った4人の総当たり戦などと説明。「テレビはコンプライアンスに基づく規制を強化するべき? 緩めるべき?」をテーマに規制強化するべき側を元TBSプロデューサーの角田が、規制を緩めるべき側を映画パーソナリティのコトブキが務めてディベート。しかし小籔がどっかで見たことがある論法ばかり喋っているためタバコ休憩に行きたいなどとツッコむと、角田がこちらは真面目にやっていると指摘し小籔が謝罪した。判定役をソニンが務め、角田が勝利した。小籔はちゃんとしたら尺が長くなるため気を使ってツッコんだら怒られたなどと語った。