トランプ氏狙いは?日本ホンネは

2026年3月16日放送 17:14 - 17:21 テレビ朝日
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アメリカ・イスラエルとイランの武力衝突が起きてから2週間あまり。CNNの取材に対しイスラエル軍のデフリン報道官は、まだ数千の標的が残っている、少なくとも今から3週間は攻撃を続けると語った。トランプ大統領は各国にホルムズ海峡での船舶の護衛を要求した。ホルムズ海峡はイランが封鎖を宣言し各国の経済に大打撃を与えている。ペルシャ湾には日本関係船舶が取り残されている状況。トランプ大統領はこれまでホルムズ海峡を通過する船舶はアメリカが護衛するとしてきたが、中国、フランス、日本、韓国、イギリス、その他の国々が艦艇を派遣しホルムズ海峡の脅威を根絶してくれることを期待すると自身のSNSに投稿している。トランプ大統領は、7カ国程度に艦艇の派遣を求めたという。明海大学の小谷哲男教授は、「米海軍からは極めて危険で現段階ではできないとの回答だったためトランプ大統領は考えを変えて各国に護衛を要請した。アメリカ自身は中東から石油をほとんど買っていないのでアメリカファーストという観点からもホルムズ海峡に頼る国がやるべきだとしている」と話した。実際に自衛隊の艦艇を派遣できるかというと極めて考えにくいというの現状。過去の自衛隊の海外派遣は停戦後の機雷の撤去作業など復興支援がメイン。戦闘が続く地域への派遣は法律上も難しい。小谷哲男教授は、「他国の内情に全く関心がない・気にしないのがトランプ大統領、艦艇を出せないならアメリカは日本を守らないということになる」と語った。19日に日米首脳会談を控えている高市総理大臣。取材で見えてきた総理官邸のホンネは。


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