大下容子ワイド!スクランブル 池上彰&増田ユリヤ 徹底解説
アメリカ保守系雑誌「アメリカン・コンサバティブ」のアンドリュー・デイ上級編集委員。かつてトランプ大統領の政策に共感し支持していたが、米国のイラン攻撃によって見方を改めた。選挙公約で海外での終わりなき戦争を否定したトランプ大統領がイランを攻撃したことを支持者に対する裏切りと捉えている。米国国内では新たな分断が起きている。デイはトランプ大統領の岩盤支持層「MAGA派」に亀裂が生じ、「アメリカ・ファースト派」と名乗る人たちも現れていると指摘。アメリカ・ファースト派の人たちは米中首脳会談をどう見たのか、デイは「米中間の広範な戦略的競争という観点から今回の首脳会談を極めて重要なものと捉えている。彼らがイランとの戦争について抱えている懸念のひとつは中国と比較して米国の衰退を加速させてしまうこと」などと話した。別の専門家は「トランプ大統領が米中首脳会談で習近平国家主席に丸め込まれ、弱い立場に写ってしまった」と話す。フェアリー・ディキンソン大学・ダニエル・カッシーノ教授は「米国国内で若い男性からの支持が離れてしまっている」と指摘する。
